気を楽にしろ、粗忽屋
堂島孝平さんに緊急で会いに行ったため、結局二日とも行ってしまった。(ステージ終了20分で、蚤の市の終了時刻になったけれど) 今回、右側にあるような「時計の機動部分」がすごく目についた。 すごーくカッコよく見えて、歯車だけでもほしくなったけれど…
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