気を楽にしろ、粗忽屋

気を楽にしろ、粗忽屋

オタク趣味を楽しくインテリアに生かす研究に従事。100均リメイク・ミニチュア・雑貨工作etc.ワンピース フィギュアのお洒落なディスプレイの探求者。心の平穏を大切に。

ガラス瓶やフィギュアを飾るディスプレイケースを、極力、100均素材で自作する

ガラス瓶が増えてきて、倒したり落としたり、蹴とばして大騒音になったり、そろそろ整理しなければならないので、ガラス瓶、そしてフィギュアも飾れるケースを作ろうと思います。

https://www.instagram.com/p/BUDmVWMBWMY/

蚤の市戦利品

100均素材で作るディスプレイケースというと、「100均セリアのフォトフレームを使ったディスプレイケース」が鉄板かと思われますが、残念ながら今回作成するディスプレイケースは、使いたくても100均のフォトフレームが使えません

替わりに、他の100均素材を使いたいと思います。

鉄板の「100均フォトフレーム」が使えない理由

大きな理由は二つあり、以下のとおり。
理由その1:「とっても頑丈な棚」が必要だから。

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ガラス瓶を収納するので、相当な重量に耐えられる棚が必要ですが、「フォトフレームで作るケース」内に、そんな「しっかり頑丈な棚」を作るのは面倒くさい…。(ズボラ真骨頂)

そこで、もっと簡単に強度が出せる、別の100均素材を使うことにしました。
 (ステイサムは100均にありません)
 

理由その2:奥行きは狭いが正面の面積が広いため、フォトフレームでは間に合わない

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フォトフレームを二つ用意し、一辺ずつ切り落として接着すれば大きなサイズも作成可能ですが、扉フレームの真ん中で接ぎ木はしたくなかった。

今回自作するケースの作成条件

頑丈な棚を、簡単に作ること

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ガラス瓶を収納するので、万が一にも棚が落ちたり、棚板が破損することのない造りが必須。
奥行きは狭くするが、高さと幅はある程度必要。

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ガラス瓶やフィギュアを飾るので、あまり奥行きがあっては困る。
しかし、瓶の数は結構あるので、奥行きがない分、幅や高さがある程度は必要になる。
扉をつけなくてはならない

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↑こういう、オープンラック式もいいな~と思いましたが(ラク!)、ガラス瓶が飛び出していちいち転げると困るので、扉が必要になりました。 
ディスプレイケースの中は、なるべく光が入るようにしたい
理想は、正面扉、左右側板、天板がガラス張り(=プラ板張り)。

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光がたくさん入った方が、ガラス瓶もフィギュアもよく見えるし、開放感があります。

https://www.instagram.com/p/BUDhk7FBMKO/

↑ 今年の蚤の市の戦利品。

しかし、フォトフレームは上記の理由で使えないので、別の100均素材でなるべくこの条件のクリアを目ざします。
「棚板」も、できるだけ、「光を通す」構造にする。

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ガラス瓶をたくさん乗せても耐えられる「強度」と、ケース内を暗くしないように「光を通しやすい」造り、この2点が、棚板に求められています。
アンティーク調な雰囲気のディスプレイケースにしたい
クラシカルというかアンティーク調というかなんと申しますか要するに「ホグワーツっぽく」してみたい…!

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(できるなら!理想!希望!)
なるべく100均素材を使う
"扉部分の「大きなプラ板」など、100均にないものもあるけれど、極力、できる限り、100均で入手できる素材で作る!

 自分の身の丈にあった製作品を、ということもありますが、高価なケースを作ってしまうと、部屋の条件変更や飽きたりして使わなくなったときに悲しくなるから。

 

 

なるべく簡単に作れるようにする

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◆加工しやすい素材で!
◆最もラクな方法で!
「木 + 金色(真鍮)」のモチーフを入れたい

https://www.instagram.com/p/BUJpPH8hpip/

上の画像は、5月の「東京蚤の市」でGETした「時計の振り子」。
このような「木と金色」の組み合わせいいな~としみじみ思っていたので、いま作るならそれを取り入れたいな~、と。
(こんなに美しくできないけれど)

というわけで、こういう棚を作ることにしました。

設計図の類は絶対作れない(性格・能力的に)ので、イメージの書き出し~。

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 頑丈な棚を簡単につけるには、こんなにフレームは細くできないので、もっとぶっとい枠組になりますが…。
 
さて、どうなることやら。

300円ボウルと100均素材で作るムーミンフィギュアのテラリウム ヘムレンさん編

以前、スリーコインのガラス容器と100均素材その他で、【ムーミンの「スニフとメソメソ」フィギュアのテラリウムもどき】を作ってみましたが、今度はヘムレンさんで挑戦。

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今回は、容器以外はオール100円(木の枝はお山からいただきました)という素材ラインナップ。

何事もなかったように始めていますが、前回の「100均ミニチュア家具のリメイク」で作った家具を「さあ飾ろう!」と思ったら、“重要なパーツ”の発売日を間違えていたことに気づき、ショックで1週間寝込みました(半分ほんとう)。

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ただのフィギュアなんですけれど、7月末の発売ですって。
その日まで息災に過ごせていたら、必ず飾りたいでございます。
 
さて、「そのヘムル」、ヘムレンさん。

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植物採集に熱心で、男だけど常にワンピースのヘムレンさん。(切手オタクのヘムレンさんもいる)
なんかちょっとズレてるヘムレンさん。

そんな彼が、イキイキ活動できる世界を作れたらいいな~。

スリーコイン容器と100均素材で作る、ヘムレンさんテラリウム

材料
  • 100均ダイソーの「装飾グリーンモス」

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  • 100均ダイソーのフェイクモスの玉(コケ玉)

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    「モスボール」というと上の「装飾グリーンモス」の完全球体版を指すらしいので、呼称に困る。なんてったっけ?これ?
    ↑ お店で確認してきました、「フェイクモスストーン」と書いてありました。

  • スリーコインズ(300円均一)のガラスボウル。

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     今回唯一の「非」100均商品。

  • 山で拾ってきた木の小枝(長野県産)

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    冬の終わり頃に収集したので虫は大丈夫なはずだけど、念のため電子レンジでチンして、マイルドな屋外木部用の防虫塗料を塗布しました。

  • 100均セリアのフェイクグリーンのミニ鉢植え。

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    丁度使い勝手のいい集団が寄せ植えになっていたので購入。

  • 100均ダイソーの造花「フラワーパーツ(ウェディングシリーズ)」の「青い花」パック。

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    ウェディング用のデコレーション売り場に、「花のパック」が置いてあり、ピンク、黄色、青、緑、のシリーズがあります。

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    上の画像は「黄色のパック」です。
    青い花」パックを選んだのは、いまだに「アリス・イン・ワンダーランド」の蒼い森の影響が根強いためですね…。

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  • ヘムレンさん(ムーミン谷の住人)

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    ずいぶん昔の海洋堂フィギュア、moomin valleyシリーズのひとつです。
    近所の古本屋で100円で売っていたので、今回の材料は本当にボウル以外、見事100円で収まった!
作りかた手順
  1. フェイクモスを敷き詰める。
    お好みの量。

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  2. フェイクモス玉を入れる。

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    お好みの配置で。

  3. 拾ってきた木の枝に、造花をくっつける

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    梅の花のイメージで、「青い花パック」の中から二つばかりつけました。

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    花の中心は筒状の空洞なので、パン等の袋をしばってる針金を通して、枝にくくりつけただけ~。
    枯れ木も花の賑わい?

  4. 小花をくっつけた小枝を入れる。

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    入れるっつうか、刺す! ぶす!

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    (うまく定まらず、コケ玉をいったん追い出したりした)

  5. セリアの寄せ植えフェイクグリーンの草を入れる

    フェイクグリーンのミニ鉢植えから、使いたい草をひっこぬいて移植します。
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    えいっとひっぱると、すぽん!と抜けました。
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    ↑ 引っこ抜かれた残骸。ドナルドの頭に落とそうかな…。
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    移植したところ。(あっ転げた)

  6. 残りの「青い花パック」の花を入れる

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    言わずもがなですが、すべてテキトーに入れています。

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    (狙って入れようとしても、だいたい思うように配置できない)
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    反対側から見たところ。

  7. ヘムレンさんを、フェイクモス玉に乗せる。

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    ↑おしりショット

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    ↑ 上からショット

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    ↑ ななめ上からショット

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    ↑ 横からショット

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    ↑ あおりショット

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    ↑ アップ(いいかげんにしろ)

    というわけで完成。

巨大な青い花がすぐ近くにあるのに、気づかず足元の花をひたすら研究しちゃうヘムレンさん。

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配置をチョイチョイ変えてみたけど、あんまり変わらないかな?

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思った以上にコケ玉とヘムレンさんの相性は良いらしい。。

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↑ 枝が倒れ掛かってきても、まったく動ぜず研究を続けるヘムレンさん。

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ヘムレンさんは、倒木なんて気にしない。

ムーミン谷の不思議な森のイメージが出てほしかったけど…どうなんだろ…。

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↑ かなり青がきつく出ているバージョン。
(本当はもう少し淡い)

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 果たして、ヘムレンさんが、すぐそばの巨大な青い花に気づく日は来るのでしょうか?

100均キャンドゥとダイソーのミニチュア家具をアンティーク風にリメイク カウンター&スツール編

昨日の記事の続きです。

昨日のダイソーテーブルに引き続き、今度はキャンドゥのミニチュア家具を、リペイント&リメイクというかカスタマイズというかちょっと飾りつけるというか、デコります。

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相変わらずの面倒くさがり・行き当たりばったりの工作ですが、簡単という点だけは請け負います。

キャンドゥのミニチュア家具「ウッドクラフト カウンター」をアンティーク風にリメイク

組み立てただけのカウンターはコレ
え、これカウンター?

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教卓じゃなくて?

ギレン閣下の演説台といかないまでも、もう少しなんとかしたくて細工しました。
端材とつまようじで、カウンターにモールディング・デコレーションを施す

↓ ゴミみたいだけど、ちがうの、コレぜぇんぶ材料なの。

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  • 端材1(右上)
    このカウンターとスツールをくり抜いた(手で簡単にできる)台紙(合板だけど)を再利用。
    小さなパーツ分を切り出すくらいの面積が残っていたので、4つ、カッターで切りました。
  • 端材2(左下)
    それと同じ長さでもっと細いものがほしくて、他にやってる100均工作から出た桐材の破片を4本。カッターでチョチョイ。
    (キャンドゥのこの組み立てシリーズの材質では、細く切り出せなかった)
  • 爪楊枝(中央上)
    曲線を持った細い棒が欲しかったので、つまようじをごぼうのささがきの容量で縦に削って半分くらいの太さにし、組みたいモールドの長さになるようカット。
  • 厚紙(下の画像参照)
    天板のヘリも装飾したくて、でも木をこの細さ(1ミリ)に削るのもやる気が出なかったので、厚紙をハサミで細く切り、ボンドでつけました。
    強度が気になる場合は、完成してから紙工作ニス等を塗るとよいと思いますが、めんどくさがりのタバサは当然、そこまでやってません。

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端材1、端材2、つまようじの順に、外側から木工ボンドで貼り付けてゆく。
精密作業が苦手なので、あちこち隙間やヨレがあるけど、構やしねぇ、塗りゃわかんねぇだろ、塗りゃあ。(←我ながらヒドすぎる)

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↑ 天板を二重のように見せ(ようとし)てるのが、厚紙の細切り

ほい、超簡単モールティングのできあがり~。
水性ステインで着色する
今回も「水性ステイン」のチークを使用。

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昨日のダイソーテーブルは、木肌がガサガサに荒れていたので塗料の前にヤスリをかけたけど、キャンドウの組み立て家具シリーズは割と木目は整っているので、塗料前のヤスリかけは省略しました。

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塗料が乾いたら、ヤスリかけでアンティーク感を出す

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◆使用感(アンティーク風味)を出すポイント
 ・でっぱってるところ
 ・カウンター天板の端に近い方、ヘリ
 ・カウンター本体の角
ワックスを塗って磨く

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またまたブライワックスの「クリア」。
しつこいけど、こういう「ザ・家具」の仕上げにはうってつけ。

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ワックスのやり方は前回記事のテーブルと同じ。
そしてこれも、ぴっかぴか輝く、眩しい家具になりました。
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キャンドゥのミニチュア家具「ウッドクラフト スツール」をアンティーク風にリメイク

組み立てたままのスツールはこれ

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水性ステインで着色

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カウンターと同じく、これも木目が揃ってたので、ヤスリは省略。
塗料が乾いたら、ヤスリで使用感を出す

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「座面」、「スツールの脚の先」「角」をヤスリでゴシゴシ。
ワックスを塗って、磨く

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ハイできあがり~。

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ぴっかぴか☆

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カウンターとスツールの出来上がり集合

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これらはあくまで、目的のための手段
これで…これで…やっと目的に辿りつけるわ~。

100均キャンドゥとダイソーのミニチュア家具を、アンティーク風にリメイク【机・スツール・カウンター】

進行形の工作物を3つ抱えてるのに、昨日ダイソーに寄ったら急にひらめいていしまい、さらに2つおっぱじめてしまったタバサです。
(5件の工作が進行中の部屋は、2度と見たくないほど散らかって荒れています)

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そんなデススターのゴミ処理場からお送りする今回は、「ダイソーでミニチュア家具の丸テーブルを見て閃いたリメイク工作」の報告です。
…すべては「とある目的」のための下準備にすぎません…

ダイソーのミニチュア丸テーブルとキャンドゥのウッドクラフト「カウンター&スツール」

ダイソー「ウッドテーブル(オーバル)」wooden table-Oval-

タバサはいずれミニチュア家具を作りたいなーと思っているので、ダイソーのミニチュア椅子やテーブルは「自分で(いつか)作るからいいもーん」と買わないのですが、「曲線のあるアイテム」だけは、「曲線に板を切り出す」工具(&技術)を持っていないので、市販品を買わなければいけません。

daiso wooden table oval 1

今回の「丸テーブル」、天板もさることながら、テーブルの脚が自分では絶対作れない曲線構造だったので、これは外部導入のほうがよいと判断して購入しました。

daiso wooden table oval

ただし、これを見たときに閃いた目的に対してこのサイズは大きすぎるので、サイズ変更が必要ですが、この脚の構造なら、面倒くさがりなタバサでもまぁナントカなるんじゃないかという雰囲気がしました。
キャンドゥ ウッドクラフト「カウンター&スツール」
おなじみキャンドゥの簡単組み立てシリーズ。

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木だけど、パキパキとパーツを手で切り取って、パズルのように組み立てられる。
ボンドなしでもOKだけど、不安定で外れやすいときはちょっと使うとラク。

よくできているけれど、先日組み立てた「ダイソーの立体パズル」のほうが、設計がぶきっちょに優しい~。


素材の違いもあるかもしれないけれど、ダイソーのカフェのほうが、「ラクに」「ピシっと」組み立てられた。

↓今回のキャンドゥからのリメイク対象は、この「カウンターとスツール」
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タバサが不器用すぎるのですが、4本の脚を組んでから座面にはめ込む構造の「スツール」は、座面にはめるときに何度も脚がバラけてしまい、「キーッ」となりました…。
ボンド使えばよかったんだけどね…それすら面倒だった…。

ダイソーのウッドテーブル(丸テーブル)をアンティーク風にリメイク & サイズ修正する

daiso wooden table oval 1

このテーブルの改善したい点;
  • 木肌ガサガサ(ささくれ同然)
  • マホガニー色の塗料(画像よりも赤が強すぎる)
  • 目的の用途には、高さが高すぎる
  • 「座るテーブル」の脚じゃない。
     座った人の足が入る構造じゃないよね、これ。コンソールテーブルなんでしょうね。
テーブルをバラバラに分解する
このダイソーのテーブルは、すべて「接着剤と極細の針」で接着してあります。
これをマイナスドライバーなどで、少しずつ、テコの原理で剥がす。

daiso wooden table oval remake

針はペンチでひっこぬいて処分する(←刺さると痛い!)

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↑ バラした状態。
テーブルの脚の構造を変えながら、高さも調整するため、脚の下の部分の3つのパーツはここでサヨナラです。
(正方形の板と細い棒2本)
バラしたパーツにヤスリをかける

 ◆このヤスリかけの目的

  • あの気に入らない「変なマホガニー色」を落とす
  • ガサガサの木肌を整える(塗料の下地準備)
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ついでに、テーブルの縁というかヘリも、角をとって丸みをもたせる。
このほうが、家具テーブルとしてリアリティが出ると考えたため。

椅子とかもそうだけど、よく使う家具は縁が丸みを帯びてくるし、大抵の家具は最初からそうなっているかと思う。

色は完全に落ちなくてもいい、ある程度白っぽくなるくらいでOK。
合板なので、木目がよくわからず、困った。
(ヤスリは木目に沿ってかけたほうが美しくなる)

今回は「アンティーク風」にするので、わざとムラを残したヤスリのかけ方をしたよ。
(天板だけは、とにかく「やらしいマホガニー色(←どんどん貶められている)」を撤去することを優先した。
タバサのやりたい天板のムラ調整は、塗料を塗らないとできないので、この段階では気にしなかった)
テーブル脚の構造を変更し、テーブルの高さを調整する
こう書くと、なんだかスゴイことをやってるようですが、なんてこたーない、脚の片方を半分に切って、貼りつけ直す。だけ!

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天板に接着するのは、一番最後なので、バラバラのままワックスまで進行します。

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単純だけど、これで使い勝手も見た目もグっとかわる(ハズ)。
でもこれ、リペイントが全部終了してから切断すべきだった
(パーツが増えちゃった)
(行き当たりばったりでやってるので、よくこういうことが起きます) 
バラしたパーツに好きな色をつける

タバサの工作の必需品、「水性ステイン」。
↓ アミウダケ採りに行ってきたチョッパーみたいになってますが、大活躍中。
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オイルステインも最近ためしてみたけど、やっぱり水性ステインがしっくりくる。
扱いやすいし…。
どーも性格的にオイルステインは合わない模様…。(何事にも臆病で半端なタバサには水性がピッタリ)

水性ステインの色は、「チーク」にしてみた。

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いま画像UPしてて何かに似てると思ったら、エジプトの神殿に彫られてるヒエログリフにこういうのある~。(右の脚と天板)
塗料が乾いたら、ヤスリをかける
今の時期は1時間もしないでちゃんと乾きました。

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◆このヤスリかけの目的
  • 過剰な塗料を落とす
  • ワックスがよく乗るよう、最終的に下地を整える
  • アンティークっぽくなるように、「使用感」をここでつける
◆「使用感」をつけるポイント
  • テーブル脚のヘリ:人の足や掃除機があたりやすい
  • テーブル脚の下部:地面に近いほど、摩擦や光線で薄くなりやすいから。
  • 天板のヘリ:一番摩擦が多いところ。
  • 天板のあちこち:1枚板でも強いところ弱いところがあって差が出てくるし、使用中によく物を置く場所、何かをこぼした跡なども「色むら」になってくる。
    そういう情景を想像しながらヤスリかけしてると、とっても楽しい…。変態かな…。
ワックスを塗って、磨く。
今回使用したのはブライワックス(クリア)。

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自分が使う家具なら、100%天然系を使いますが、今回の100均ミニチュア家具は「いかにも家具です!」な顔をしてほしかったので、そういう用途にはこのワックスは最適かと思います。(BRIWAXは部分的に天然)

因みに、タバサは色は別個につけたい派なので、どんなワックスでも色は常に「透明」のみです。

ブライワックスの使用法(注:タバサ的)
  1. 使う分のワックスを予め取り出しておく
    塗りながら直接とると、工作品の色がワックス缶に移るかもしれないので。
    捨ててもいい染みない素材の物を使うと便利。
    タバサはいつも、捨てるつもりの何かの商品のビニール製小袋を使います。
    ゴミ箱から拾ってくると手っ取り早い!
  2. ワックスを塗る

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    工作品以外に浸透しなければよいので、その辺のビニール袋を手袋かわりにして塗ります。
    手頃なビニール廃棄物がなければ、しぶしぶ手袋を使います(←よくよくケチ)。
  3. 30分ほどしたら、歯ブラシでゴシゴシする(布はその後で)
    商品説明に15~30分とありますが、木肌がガッサガサに荒れていたので、30分以上置きました。

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    ↑ 古歯ブラシがないときは、飛行機やホテルからもらったストックを使用。
    ワックスの説明では「金タワシ」とあるが、木肌に必要な傷はついていてこれ以上不要だし、歯ブラシのほうが手軽。(歯ブラシに金タワシ毛の生えた道具あるけど、そこまで必要ない)
    要は、ワックスの不要な層を手早く除去するためのステップなのでそれができればいい。

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    ワックスを塗った木肌はベタベタに曇っているのですが、歯ブラシでゴシゴシしたとたん、ペカー!!と輝きはじめて本当にビックリした。
  4. 不要な布で、ゴシゴシ磨く
    「ひっかかり」を感じる間は、ワックスが残って磨き不十分なので、ひっかからなくなって、スルスルした手ごたえになるまで、しっかり磨く。

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まさかここまで輝くとは思わなかった!
(元の木が100均のお粗末な合板なので!)
弥生時代の銅鏡を磨いた人の気持ちってこんなだろうかというくらいの感動。
実際はもっとビカビカに光ってます。
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ほんとにね、「まぶしっ」てくらいの反射力と輝き。ぴっかぴかのツルッツル。

合板だからどこまで改良できるか正直未知数だったけど、いやーうれしい。

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ブライワックスの特徴の一つ、「木がしまる」力も健在で、見事に木が固く締まりました。
密度があがるというか、とにかく家具っぽい仕上がりになった!
脚を接着する(木工ボンド)
木工ボンドでくっつけるだけ。

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  1. だいたい真ん中かな?というところに、元々のままの脚をつける
  2. ある程度固まったら、2つに縦割した脚を対曲線になるよう、ボンドで接着する。

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ダイソーで見かけたときは別の方法を考えていましたが、作ってるうちにこっちのが合理的だと気づいた…。

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ズボラぶきっちょには、こういうアイテムが100均にあるのは本当にありがたいです。

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ヤバイほどに長くなったので、スツール編は次の記事にて。

100均素材でラバーストラップのディスプレイケース(BOX)を自作する。最終回。

100均の素材で、ワンピースの海賊さん(トラファルガー・ローとユースタス・キッド)のラバーストラップ専用ディスプレイBOXを作る、最終回。

ラバーストラップ用ディスプレイBOXの作り方(最終回)

底板と箱部分(BOX本体)がかみ合うように微調整する

底板に山と砂浜を作ったとき、きちんと接着面を残した人には不要な作業です。

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↑ 底板に本体部分を乗せてみたら、山方面が全然噛み合わない!
隙間が空いて、土台の粘土のオレンジ色が側板に反射しています。
底板には十分な接着スペースを残していたけれど、山の土台の粘土とフェイクモスシートが「空中」で少しはみ出していました。厳しい~。 

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↑ しまった、底板の側面に白色をつけるべきだったと今気づきましたよ

側板からはみだした「山の側面」は、粘土剥き出し状態だったので、はみ出た部分にだけ、上の調整作業で削った「フェイクモスシートの破片」で「こんもり」に。

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最初にフェイクモスシートを貼って以来、接着剤は付けていないのですが、1週間以上経過しても粘土につけた接着剤が粘度を保っていたおかげで、ラクラク作業でした。
スコッチプレミアム2すげぇ…。

箱(BOX本体)部分と、底板を接着する
木工用ボンド(速乾タイプ推奨)で、ギュっとくっつけます。
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↑ 土台粘土とフェイクモスシートを少しだけ削り取って微調整し、ぴったり収まるようになりました。

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100均の貝殻ディスプレイ(小)を浜辺に飾る(お好みで)

ダイソーで新発売の「ボトルに入った砂浜」。

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この「砂浜ボトル」、やたら貝殻がいっぱい入ってて太っ腹だと思いませんか!?
貝殻を三つ抜いても、まだこんなに入ってるんだよ!
ディスプレイ用というより素材用だよね!
ありがとうダイソー

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雰囲気出て来た?

ラバーストラップを吊るし、ダイソーレジンマグネットや灯台置物を配置する

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ダイソーのものばかりだなぁ…。
ノッポ灯台とヨットはレジン置物。カモメの灯台はマグネット。

ノッポ灯台はなくてもいいと思ったのに、砂浜ボトルとのパステルな調和が捨てがたいほど可愛いらしくて、一緒に買ってしまった。

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礼文島で撮影した写真をボックスの中に飾ります。
マスキングテープが見えないよう、単純に貼っただけ!

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↑ 上からショット

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↑ 横からショット

さらに100均貝殻(シェルミックス)を一緒にディスプレしてみる

夏になると出て来るお馴染みの100均の貝殻(ダイソーのシェルミックス)。

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ダイソーには「無着色・巻貝入り」「パステル・平貝たっぷり(シェルミックス パステルカラー)」の2種があり、でかい巻貝は苦手なので(幼少期に家にいたヤドカリを思い出す)、パステル平貝セットを選択。

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↑ これでも7~8枚抜いてる。たっぷり入ってます。(左側)

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下に引っ張られることを懸念して、テグスでロープの中央を留めていたのですが、外してみたら、こっちのほうがよかった・・・。
(テグスを避けながら白ペイントしたアタイの努力は一体…)

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角度により、箱の上部の板の隙間から光が入ってくるのがうれしい。

今回、洗濯物にされたワンピースのラバーストラップたち

ロー(笑み) ラバーストラップ きゅんキャラいらすとれーしょんず 「一番くじ ワンピース ヒストリーオブロー」

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このちびローの舞台のミニオン島は冬でしたが、礼文島も冬は雪に閉ざされます。

季節は違うけれど、「ノースブルー(北海)の離島」つながりとして、原作のお話的にもこのケースに最も生えるラバーストラップかなー?と勝手に感じてます…

ロー&ベポ ラバーストラップ きゅんキャラいらすとれーしょんず「一番くじ ワンピース ヒストリーオブロー」

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服装はこれが1~2番にかっこいいと思う。
シャツスタイルも新鮮だったけど、トラファルガーローは腰のラインがかっこいいので、ぴったりしてる服がいい。
ロー(おにぎり) ラバーストラップ きゅんキャラいらすとれーしょんず 「一番くじ ワンピース ヒストリーオブロー」

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「きゅんキャラいらすとれーしょんず」が何なのかよくわかってないんだけれど、とにかく可愛いことはわかった。

ワンピースラバーストラップ 樽コレクション トラファルガー・ロー

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いわゆる「樽コレ」のロー。
かわいい。ひたすら、かわいい。

サニー号に乗ってるときの服ですが、あの服は結局、サニー号乗船用でしたね。
人の船に乗るためだけに服を用意していたトラファルガー・ロー可愛い。
右手の甲に入れ墨がないのは、見逃す(←見逃してない)。
ワンピースラバーストラップ 樽コレクション ユースタス・キャプテン・キッド

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「樽コレ」のユースタス・キッド。
かわいいのに、BOOKOFFで100円叩き売りされていた。
ユースタスキッドは、ワンピース得意の「左右非対称」の権化ですね。
目の傷が3本なら、シャンクスとまったく同じ身体条件になるのに。
 
 

心を洗われる体験がしたい? 礼文島へ行かない手はない!

今回のラバーストラップケースの中に飾った写真です。

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夏の終わり、礼文島へ日帰りトレッキングに行ったときに撮影。
 
北海道の稚内からフェリーで2時間弱。
その道中も「ワンピースごっこ」ができます!(笑)

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礼文島は本当に文字通り、心が洗われます。
美しさと自然のパワーが、とてつもないです。

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礼文島がスゴイのは、ところどころが細長いため、山の尾根に立ったとき、「山の頂上にいるのに、モロ海に囲まれてるー!」体験ができること!
(↑ 上の画像もそうです。左側の尾根に見える「筋」が「道」です)

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島のどこにいても、気持ちいい!!

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私が行ったときは、花のハイシーズンの直後、ウニ漁があと数日で終了という時期でした。
有名な岬めぐりトレッキングコースをまわりましたが、ほとんど人に会わず、大自然を心底満喫させてもらいましたよ!

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まだの方は、ぜひぜひ一度どうぞ!
太陽と海が大の苦手なタバサがここまで勧めるのですから、間違いありませんよ~!

100均素材でラバーストラップのディスプレイケース(BOX)を自作する。その3

100均の素材で、ワンピースの海賊さん用(トラファルガー・ローとユースタス・キッド)のラバーストラップのディスプレイBOXを作る、第3回。

今回で終わりたかったのですが、画像で重くなって見づらい様子なので、次回と分けます。(次回で終了)

 ラバーストラップ用ケース(BOX)の作り方(その3) 

砂浜を作る(一回目)
画像撮り忘れたので、画像は次の手順「海を塗る」と使いまわし…。
方法は、100均ダイソーの「インテリア用の砂」をくっつけるだけ!

 

砂浜が山より高くなるのが気になり、「山の裾野(砂がかぶる部分)」をハサミやカミソリで刈りこもうとしたけど、うまく刈れないのでそのまま砂を乗せた。
特に問題はなかった。
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砂浜は合計2回、作りました。
1回目は「波打ち際のライン」を決めるため。

迷わず印がつけられれば1回で済むけれど、タバサは実際に砂を乗せてみないと「砂浜の幅(波打ち際の位置)」が決められなかったから。

「波打ち際の位置(海と砂の境界線)」がわからないと、どこまで海を塗ってよいかわからない。
(理屈では、山の境界線まで青く塗っても砂で覆うからOKなんだけど、何かのはずみで青が透けたらカッコよろしくないので、青色は海の境界にとどめたい)
f:id:Tranquilo:20170605203411j:plain ← 寒いダジャレ
「砂浜」と「海」の間に空白ができたら困るので、「波打ち際の位置」がわかるように一度砂浜を作り、海を塗って、それから海に砂浜のエッジをかぶせて、「波打ち際」を作ります。
これはその1度目。

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画像はもう青色がついてるけど、実際は砂浜をザックリ作ってから、青を塗ったよ。

【方法】
砂浜にしたいエリアに木工用ボンドを塗り、砂を乗せてギュウギュウ押し付ける。
面倒で原液のまま使用したけど、ボンドは少し薄めた方が扱いやすいと思う。

ボンドがついた指で押えたため指が砂糖菓子のようになりますが(手袋すればよかったと今思った)、
「乾いたらボンド塗る ⇒ 砂を乗せる ⇒ 押し付ける 」を2~3回繰り返す。

※注:乾くまでは砂がバラけて落ちやすいので、動かさないようにする。

木工用ボンドは速乾タイプがオススメ(フタはすぐ閉めること)。
海の色を、底板に塗る
上と使いまわしの画像になりごめんなさい。(気を付けているけれど、つい撮り忘れて)

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沖に近い(深い)方は濃い色なので、ちょっと暗めに塗る。
黒、紺、青、緑、白を少しずつ使用。
砂浜を完成させる(2回目)
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海の色がついて波打ち際の位置が決められるので、青い部分に砂浜のエッジ(端っこ)をかぶせるように砂を追加して、完成させる。

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また画像取り忘れたので、次の工程(海水をニスで作る)が被さってしまった。
実際には、海水ニスは砂浜が完成した後に、塗りました。

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海の水を工作用ニスで作る

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  • 面倒なので、絵具を出すのもニスをとくのも一つのカップで次々やりました。
    (色を変えるときは、混ぜる気がないなら前のニスは完全に拭き取ってから)
    (この工作ニスは乾きが早いので、ちょびっとずつで丁度よかった)

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    ↑ 泡がたたないように、よく筆でマゼマゼすること。色の固まりが気にならないくらいに。
  • 色つけには「透明水彩絵の具」を使いました。
    「不透明の絵の具」だと工作用ニスが不透明になってしまうので、海水が濁ります。

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  • 途中で気づいたけど、海水が厚くなってくると、手前(彫りっぱなし側)に垂れる危険があるので、「薬の箱(自立してツヤツヤでニスがくっつかない)」を切って、マスキングテープで貼って壁にした。

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  • 工作用の透明ニスに透明水彩絵の具をまぜ、透明な青、透明なエメラルドグリーン、透明な紺などなど、色々な色を塗り重ねてゆく。

    ほんの一部分だけ色を変えたりすると、本物の礼文島の海に近くなった。

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  • 砂浜の波打ち際にも、何色かのニスをちょびっと重ねる。
  • この一連の画像、実は少しずつ色を足して少しずつ変化しているのですが、伝わらないですね…。実物みるとすごくわかるのですが…。撮影下手で申し訳ない。
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    ↑タバサ的に「もういいかなー」の状態
重ね塗りもういいかなーと思ったら、最後に無色のままの工作用ニスをドバッと流し込む。

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お、すごーい、水っぽーい!

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と、喜んだのも束の間…。ニスが固まって壁を撤去すると・・・
気泡がぁ!😱 

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ニスはドバっと流し込むと気泡がスゴイことになるので、少しずつ静かに注いでください。(涙目)

※波を作るなら2液式レジンが良いと思いますが、「調合」という精密作業が入るので回避。

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いやー、すごいなぁ~。…気泡が!

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まー、初回の割に、がんばった…と思いたい…。

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人魚姫も最後はたしか海の泡…。
これ全部アリエルかぁ…。

……。 次回、必ず最終回です。